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ナデシコ科 センノウ類 宿根草
学名 Lychnis coronaria
別名 スイセンノウ（酔仙翁） フランネルソウ（フランネル草）
花期 ５〜６月
リクニスは属名でギリシャ語でランプの炎の意
和名は、センノウ（仙翁）
非常に種類が多い。 |
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ヨーロッパ南部原産。
茎葉が、白い綿毛におおわれているので
フランネルソウとも呼ばれています。
とても丈夫でこぼれ種でも良く殖えます。
我が家では、とんでもない離れた場所で咲いていて、
びっくりすることがあります。
花色が鮮やかで良く目立ちます。
肥料は与えないほうが花つきがよいようです。
山でよく見かけるフシグロセンノウ（オレンジ色）も仲間です。 |
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’０６．６．１７ 撮影 |
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