ランプシェード
’06.7.15(土)
信楽の赤土を使用。
壷を作るように、口をつぼめた。
次回は、光が通るよう穴を開ける予定。
どうなるでしょうか。
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’06.7.29(土)
ボンスで穴を開ける。
全体に細やかに光がでるように
大小様々な大きさの穴を開けた。
上から見たところ →
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下から1センチくらいをカットして、カバーの部分を、
蓋のように持って開けられるようにした。
電気コードを通すあなを開ける。
横から見たところ →
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素焼きへ |
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’06.9.30(土)
素焼き後、今日は釉がけです。
全体に、イラボ釉を薄めにかける。
イラボ釉が乾いてから葉の部分に白マット釉を筆で塗る
合わせ目にアルミナを塗ります。
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本焼きへ |
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アルミナを塗った合わせ目の部分と
コードを通す穴が良く見えます。 → |
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’06.10.7 ランプシェード完成New |
径20cm 高さ14cm |
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廊下の角に置いて使用したところです。
半円形なので安定感も良くて、倒れる心配もなく安心です。
↓ 拡大
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